私がなぜ記録魔になったのか

私は日常的に記録魔です。
writing

一日の記録は、起床・睡眠時間に始まり、食べたものとカロリー・消費したカロリー、移動した時間と場所、できごと・会った人、その日の気分・体調、ウェブで気になった記事など、執拗なまでに記録し続けています。

なぜならば、記録していないことは忘れてしまうからです。

私は統合失調症になり、症状が酷いときには、記憶力の低下により簡単な買い物もできなくなりました。
何も覚えていられないので、その時は身の回りに細かいメモがびっしりと書き付けられていました。

私はいつでもあの「何も記憶できない」状態になり得る…。
回復した後でも、トラウマはなくなりません。

私が日常を記録し続ける「ライフログ」に開眼したのは、復職のために会社に提出する体調記録表を付け始めたあたりからです。
それまでは、私は日記の類など何度も続けられることなく挫折していました。
しかし、体調記録表は強制!
仕方なく始めた記録ですが、これはいいかも?と思い始めました。

体調記録表には、毎日の私の調子が着々と書き込まれていきました。
朝起きられた日、そうでない日。図書館に行けた日、運動できた日。いまいちだった日。

そして、順調な日が続いて安定してきた頃、正式に復職への試験出社が決まりました。
「私の毎日は、日々の小さな積み重ねで構成されている!」
そう実感しました。

私は今でも、一日中なにもできなくて一歩も家の外に出なくて寝ている日もあります。
しかし、そういう最悪の日は長くは続かないことをライフログにより確証を得ています。
だいたい何日ぐらいで回復、さっさと寝るのが一番、ということも分かります。

ライフログの無かった期間の私は、いったい毎日なにをしていたのやら、ハッキリしません。
手帳にはどんなイベントがあった程度は書いてあるものの、思い出す記憶のトリガーがあまりにも少ないです。

もはや、記録しない方が、気持ち悪い。記憶の空白地帯を作りたくない。
ライフログ最高!

というわけで、このブログに新しいカテゴリー「ライフログ」を作りました。
これから、ライフログについて、連載記事っぽく何回か特集したいと思います。

毎日がただ消え去っていきぼんやりとしていくだけか、いつでもさかのぼれるか、どちらを選びますか?

アナログのライフログ本。ほとんどお金がかからずに実施できます。
デジタルはスマホやガジェット代がかかるので敷居が高いという方におすすめです。

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私がなぜ記録魔になったのか」への9件のフィードバック

  1. Deen

    おはようございます。
    素晴らしいセルフマネジメントですね。
    見習いたいと思います。

    1. アスカ 投稿作成者

      >Deenさん
      ありがとうございます!これからノウハウを公開していく予定ですので、良かったら読んでみてください。

  2. たく

    私も記録しようと思うのですが、ついつい3日坊主になってしまいます・・・
    記録したかどうかを記録しないとかな笑・・・

    1. アスカ 投稿作成者

      >たくさん
      三日坊主防止には「自動化」がキモなんですよ。そのうちブログに書きますね〜。

  3. SKishi

    メモ帳は今使っているもので、62冊目になりますが、体系的にメモしていないので、ライフログというには程遠いものです。
    一応、「今日成し遂げた事」をWordで書いていて、保存していますが、アスカさんのように詳細にではありません。ときどき書くのをサボってしまいます。
    「あれはいつだったかな?」などと悩むようではいけないんですね。
    これから気を引き締めて記録癖をつけないといけませんね。

    1. アスカ 投稿作成者

      >SKishiさん
      別に自分のためだけのことなので、無理する必要はないと思いますよ。
      「自動化」「習慣化」すると楽ちんですけどね。今後、ノウハウをブログに公開したいと思います。

  4. sunsettown

    会社からです。
    私も記録頑張ってやっていますが今日は免許家に忘れてしまいました。(;・∀・)

    1. アスカ 投稿作成者

      >sunsettownさん
      記録は増えていくだけなので(減ることはない)、楽しいですよ!是非続けましょう。

  5. SKishi

    「あれはいつだったかな?」と悩むことの無いように、記録を習慣化しましょう。

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