引き寄せの法則と統合失調症

引き寄せの法則ってありますよね。
心の中で思ったことが現実になるというものです。

そのため、願いを実現させるには、心の中で願い事を強くイメージすると良いように言われています。
引き寄せ本もたくさん出版されていてブームです。

人生は思い通り! マンガでわかる「引き寄せ」の法則
奥平 亜美衣
永岡書店 (2015-08-17)
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でも、よく考えると統合失調症って引き寄せそのものですよね。

「近所で悪口を言われるかもしれない」と考える

悪口の幻聴が聞こえる

私は悪口を言われてるんだ!と認識する

とか、ありそうなパターンです。
実際の現実世界では悪口は言われていない場合です。

この場合、本人が悪口を言われていると認識したら、その人の世界の中では実際に言われているのです。
つまり、思ったことが現実になってしまっています。

ただし、その人の世界と現実世界には隔たりがあります。

私は宝くじが絶対に当たると妄想で思い込み買ったことがありますが、見事に外れました。
絶対に当たると思っていたので10枚ではなく1枚で買ったという重症さです。

私の世界では当たるはずでしたが、現実では何もありませんでした。
いくらイメージしても物理法則を覆すことはできません。

逆に言えば、物理的な物が関係しない心理的な内面の動きであれば、引き寄せは起きやすいです。
親が私を嫌っていると思う → 親が嫌いなのでこちらからも話しかけない → 疎遠に
親は私を心配していると思う → 心配させないように話しかける → 関係は良好に

人間は脳で考えたり感じたりして、それに基づいて行動を起こします。
脳の病気で、考えたことがそのまま現実になってしまう場合がある統合失調症は、何と奇妙な病気なのだろうと思います。

引き寄せの法則の元祖はこちら。法則なので昔に書かれたけど通用します。

初心者向けの分かりやすい本です。


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