えっ!私の税金納めすぎ?(障害者になって会社を辞める場合の退職金にかかる税金)

タイトルはあれのパクリです。

えっ低すぎ

さてと、前にも書いたとおり退職を決めたので、手続き系を調べています。

今回判明したのは、ちょっと細かいのですが、在職中に障害者になってそれが原因で退職すると、退職金にかかる税金の控除があることです。
一部の書類には「身体障害者」と書いてありますが、精神障害者にも適用されるのは、国税庁のダイヤルに電話して確かめたので間違いないです。

ちょっと長くなりますが引用します。(太字は私が付けました)

⑵ 退職所得控除額の計算
 次の場合の退職所得控除額は、それぞれ次により計算します。
イ 退職所得控除額が80万円に満たない場合
1の⑵に掲げる表又は次のハ以下により計算した退職所得控除額が
80万円に満たない場合には、退職所得控除額は80万円とされます(所
法30④二)。
ロ 障害退職の場合
 職務上又は職務外の傷病により障害者となったことに直接基因して
退職する場合
には、1の⑵に掲げる表又は次のハ以下により計算した
金額(80万円に満たない場合には、80万円)に更に100万円を加算し
た金額が退職所得控除額とされます
(所法30④三)。
 この場合、障害者となったかどうかは、障害者控除の対象となる障
害者に該当することとなったかどうかにより判定
します。また、障害
者になったことに直接基因して退職した場合とは、退職手当の支払を
受ける人が在職中に障害者に該当することとなったことにより、障害
者になった日以後全く勤務しないか又はほとんど勤務に服さないで退
職した場合をいいます(所令71)。

この文章は国税庁のサイトに載っています。
平成24年版 源泉徴収のあらまし|パンフレット・手引き|国税庁 の中から、「第3 退職所得の源泉徴収事務」というPDFを開いてみて下さい。
こちらの112ページ目に記載があります。

「障害者控除の対象となる障害者に該当」というのは、障害者手帳を持っていればクリアできます。
退職金は金額が大きいですので、この制度に当てはまるようでしたら、利用したいものです。

これを適用するには、会社を退職時に書く書類のうち「退職所得の受給に関する申告書」の、Aの②退職の区分等で「障害」に○をして、手帳の等級と公布日を書きます。

なお、退職金に掛かる税金の計算はこちらのサイトで行えます。
(来年には課税額があがるようなので、その時には最新のサイトをご参照くださるよう注意)
退職金の税金を計算してみる【23年度版】退職金税金シュミレーションツールサイト【ヒューマンバリュー】

前にも書きましたが、障害者になったら、休職でも何でもして「会社を辞める前」に障害者手帳を取りましょう。

この記事が障害者手帳を取ろうかどうか迷っている方や退職される方の参考になれば幸いです。

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