心にはバラつきがあるのが当然、想定範囲内かどうかが重要

Crochet My Heart

私は統合失調感情障害という統合失調症+双極性障害みたいな病気なので、自分の体調や心理状態が上下することを良く知っています。

ある時は、めちゃくちゃ元気で前向きで、スポーツジムでも余分にトレーニングをして、帰りがけには図書館で借りた本をカフェで読んでノートにまとめる、帰ったら夕食を自分で作る、というのを一日でやってのけます。

別の日には、朝から起きられずに夕方までベッドの中でうだうだして、一日中寝間着で過ごし、外へは一歩も出ない。そんな時もあります。

この振れ幅に、最初は慣れるのが大変でしたが、今はもう日常のひとこまになっています。
だって、健常者だって、調子や心理状態には波があります。

大切なのは、一日ずつ一喜一憂することではなく、自分の振れ幅の最大レンジを予め把握しておくことです。
そうすることによって、「黄色信号」「病気の一歩手前」の状態を前もって知ることができます。

私はマンスリー手帳の日付欄に、○ △ × で3種類のマーキングをしています。
一ヶ月のうちで、○が何日、△が何日、×が何日というのを月末に集計します。
それで、その月が調子が良い方だったのか悪い方だったのか、分かります。

良い月の翌月には、前より悪くなる可能性を予め考えて、予定を詰め込みすぎないようにしています。
右肩上がりが続くことはまず無いからです。

調子が良くなった時に、調子に乗り過ぎることが、どれほど落とし穴か。
発病以来身に染みて分かっていることです。

この揺れ動く調子の波をサーフィンのように乗りこなしてこそ、より良い未来を引き寄せるのです。

調子の波を捉えるのには、記録することが大事です。

まずは私のように、手帳かカレンダーに ○ △ × を付けてみましょう。
○は最大何日くらい続くことはあるけど、月に何度の頻度で△がある、等の把握ができるようになりますよ。

 
 
ずっと積ん読にしている本。
そろそろ読んで、感想を書きたいのですが…。統合失調症エピソードも出てくるようです。

人間仮免中
人間仮免中
posted with amazlet at 13.03.06
卯月 妙子
イースト・プレス

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