メンタル当事者と実名匿名問題

メンヘラーにとって病気を公にするかどうかは大きな問題です。
私もこの問題については非常に頭を悩ませているところです。

別に死ぬほど隠したいわけじゃないけど、ただの持病なのに自分のプロフィールの大きな位置を占めてしまうのはイヤです。
あと、ネットにおいて実名は検索性が高くて、例えば病気を隠して就職したい場合などに、人事の人から検索されてしまう危険性があります。

もちろん、偏見や差別の目にさらされるのもごめんです。
未だに精神障害と知的障害の違いすら知らない人が大勢います。
しかし、私は友達全員に精神保健について詳しくなれと言う気はありません。
今まで通り楽しくバカ話ができればいいのですから。

そういうわけで、私はFacebookのような実名性のサービスでは、病気を隠しています。
メンタル系のFacebookページの「いいね!」ボタンを押したくても押せずに、ブラウザのブックマークに入れています。
エリートなハーバード卒のマーク・ザッカーバーグ(FacebookのCEO)には、このような気持ちの人がいることなど分からないことでしょう。

逆にツイッターでは、メンヘル話題専用アカウント@AsukaQuietを取得して、
当事者としてのツイッター利用をしています。
あ、もちろん、本アカウントは別にあります。そっちの友達には病気のことは内緒です。

ツイッターはアカウントを複数持てるし匿名OKなので、ブログと同様にメンヘラーにとってはパラダイスです。
やってみると分かると思いますが、プロフィールに病名を載せている当事者はごまんといます。
他にも医師、PSWや就労支援の活動を行っている人など、障害者に理解のある人たちもたくさんいます。

私は今までメンヘラー専用SNSなどで交流をしてきましたが、ツイッター上での交流はSNSとは違って誰にもオープンです。(鍵付きアカウントにしない限り)
RT(Retweet)によって情報が再共有され、さらに拡散されることもあります。

とにかく、メンヘラーにツイッターはうってつけのサービスです。
日本でも第2のメールアドレスかという程(1000万ユーザー以上)、普及してきていますので、始めるなら今すぐ始めた方がいいです。

さて、実は私もそのうち実名で活動をしたいと思っています。
しかし、そのための基盤がまだなさ過ぎます。社会にも自分自身にも。
5~10年後くらいに、実現できたらいいなくらいに考えています。
それまでは「アスカ」としてよろしくお願いします。

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