マインドフルネス瞑想とうつ病への効果

Meditate
限定的ではあるが、瞑想がうつ病に効果があることが分かりました。
合計3515人の成人を対象にした47の過去の治験を検証して分かったことでデータの量も充分かと思います。

効果があるのは「マインドフルネス瞑想」です。

瞑想の「うつ」などへの効用は限定的=米研究 – WSJ.com (魚拓)

参加者はマントラ瞑想法とマインドフルネス瞑想法のどちらかについて専門的な訓練を受けた。マントラ瞑想法は、言葉を繰り返すなどして注意を向ける対象がなくなる状態に気持ちをもっていくもの。これに対しマインドフルネス瞑想法は、注意を集中させる訓練を重視するやり方。

とあります。マインドフルネスで注意を集中するのは「自分」に対してです。
自分が雑念が湧いたら「雑念、雑念」のように、自分がどうあるかに注意を向けて意識し、それ以外のことを考えないようにします。

この瞑想ですが、

例えば、軽い鬱の症状がある患者のマインドフルネス瞑想による回復は、抗うつ剤を服用した場合に期待されるものと同程度だった。

この効果が認められたことは大きいですね。

なお、被験者の瞑想の習熟度ですが、

被験者が瞑想の訓練を30~40時間しか受けていないため、「瞑想はマスターするのに時間がかかる技能」であることを示唆している可能性があると指摘した。同教授は瞑想の効用に関する確固たる結論を出すには、より多くの証拠が必要だとも述べている。

30〜40時間「も」受けているんだなと思いました。
もちろん、もっと上達するには何百時間も必要なのでしょうが、これだけ時間をかけているから効果も出やすいのかもしれません。

これから瞑想を試す人が少しだけやってみて、やっぱり効果が出ないと考えるのは早急と思います。
30〜40時間くらいはやってみましょう。

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