「ネガティブ過ぎるモデル」栗原類さんが注意欠陥障害(ADD)をカミングアウト


長身のイケメンなのにネガティブ発言というギャップが面白い、モデルの栗原類さん(20歳)が自身の注意欠陥障害(ADD)を公表しました。
5月25日のテレビ番組「あさイチ」でのことです。

診断は幼少期にアメリカで暮らしていたので8歳の時と早く、周りの環境があり、自分の弱点なども分かりやすかったので、今の自分があるというように話されていました。

現在でも冷蔵庫の中のお茶の位置が変わっていたら直してしまうという、強いこだわりの部分はあるそうです。

私は、カミングアウトの前までは、栗原類というモデル兼タレントは、「ちょっと変わったキャラ」くらいにしか思っていませんでした。

以前にたまたまテレビを付けたらやっていた「絶叫マシンで絶叫しない芸人」にもカウントされていて、猛獣と至近距離で対面したりジェットコースターなどに乗せられても騒がずに無言という、なかなかの落ち着きぶりでした。

人とはちょっとテンポや受け答えがズレているかもしれないけれど、そこが持ち味という感じでした。

それなので、カミングアウトがあっても、え?この程度で症状があると診断されるんだ?と思いました。

もっとも、診断された小さい頃により顕著だったのが、大人になるまでの学習で普通化されたのかもしれません。

栗原さんは聴覚の過敏もあり、歌の授業では日本では大声で歌うのでたまらず教室を飛び出したりしたそうです。
アメリカでは授業を受けられたのに、日本ではとにかく大声で元気よく歌わせられるので苦痛で、なかなか理解を得られずに苦労されたみたいです。

こういう「個性的な子」について、有名人のカミングアウトなどで教育の現場への知識が浸透したら良いことですね。

教育評論家の「尾木ママ」こと尾木直樹さんも、栗原さんの告白について、勇気を称えて教育者として感謝しているそうです。

病気や症状について明らかにすることが、マイナスなことではなく、「個性を主張する」くらいの軽いものになっていく時代が少しでも近づきますように。

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