健常者と違うので努力の量を2分の1以下にしています

犬

いや、自分の発病前正常時の5分の1以下くらいでしょうか。

ほんと統合失調症はダルいです。
なんでも面倒くさいから家の中はぐちゃぐちゃです。

それにしても、日本人は努力教の信者が多すぎますね。
別に頑張ったり我慢したりしなくても、人生を楽に過ごすことはいくらでもできます。

「私は○○をせねばならない」「努力をおこたってはならない」「頑張らなくてはいけない」
本当にそうでしょうか?

私は統合失調症で何もできなくなって(文字すら読めませんでした)初めてそこで悟りました。
何も出来ない自分でも存在して良いのだということに。

別に、まぁまぁ頭が良くてそこそこ仕事ができたから自分が存在して良かったのではありませんでした。
人間は生きているだけで価値があり、色々なものを豊かに与えられています。

意味が分からない人はこちらの過去記事参照
「より良きことができるようにと病弱を与えられた」

かつて、私も努力を2倍してから、できるかどうかを判断していました。
しかし、余計な努力をしなくてはいけないことは自分には向いていないので、生活から排除したほうが効率的でした。
できないことに固執するよりも、既に得意で好きなことに集中した方が良いです。

精神科のデイケアや就労施設での最終目的が「毎日ちゃんと決められた時間に出勤して一日中安定的に作業ができる」ことを目標としているのは、実になげかわしいことだと思います。
雇用側の都合を押しつけているだけで、大量生産時代の昭和の働きかたそのままです。

毎日、不規則な時刻に起きてきても、疲れるだけの時間泥棒な通勤は要らなくて、眠くなったらいつでも自分の布団で仮眠ができる環境で、細切れでも作業ができる。
そういう仕事があるということを教えてあげればいいのに、教える側は分かっていません。

努力は最小限に抑えて持続性を確保する。こっちの方が大事です。
仕事ができなくなって投げてやめると、信用を無くしますし、次を探すのに手間や時間がかかります。
ガーっと頑張ってすぐに無理が来てやめまーすのサイクルは早いうちに抜け出したほうが良いのでは。

とにかく、余計な努力をなるべくしないで済むように頭を使って工夫しましょうよ。
だって、統合失調症はだるいのですから。

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