うつ病と統合失調症を80%の確率で見分ける画像診断

brain
症状に似たところもあり、誤診の可能性もある「うつ病」と「統合失調症」を脳の画像データを使って判別する方法が国立精神・神経医療研究センターにより開発されました。

東京・小平市にある国立精神・神経医療研究センターのグループは、脳の28の領域に注目し、うつ病と統合失調症の患者で脳の画像データに現れる違いを詳しく調べました。
その結果、28の領域のうち、視覚や聴覚に関わる部分と、視覚や聴覚の情報を伝える神経がある部分、それに恐怖などの感情に関わる部分の3か所で違いを比較すると、およそ80%の確率で2つの病気を判別できることが分かったということです。

うつ病と統合失調症 判別方法を開発 NHKニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130909/k10014384531000.html(リンク切れ)
(魚拓) うつ病と統合失調症 判別方法を開発 NHKニュース

実は私も、最初にメンタルクリニックに行った時は「うつ病」として治療を受けていました。
でも、当然ながら、うつ病の薬はあまり効き目がありませんでした。
逆にパキシルという薬をもらったら陽性症状が一気にひどくなり、入院するはめになりました。

うつ病と統合失調症は効く薬も違うので、誤診は問題ですし、解消できる技術が開発されたことは喜ばしいことです。
今は80%の確率だそうですが、更に精度が高まることを期待します。

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