任意継続と国保(国民健康保険)、どちらがお得?

障害者が会社員を辞めるときシリーズ、まだ続きます。
今度は健康保険についてです。

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会社員が会社を辞めた後の健康保険は、
 会社の健康保険に辞めた後2年間まで入り続けられる「任意継続」 をする
  国民健康保険に入る
の2パターンになると思います。
(配偶者が会社員で自分が第3号被保険者になる場合などは除きます)

注意ポイントとしては、 の任意継続は今まで会社が半分払ってくれていた分を自分で支払わなくてはならないので、保険料が2倍になることです。
また、一度入るとやめる時があまり自由には選べません。
次に別の会社に就職してそこの健保に入るか、2年経つか、保険料を納めなかった時がやめるときになります。

 の国民健康保険(国保)については、特定理由離職者は保険料の割引があることが分かりました。
国保については、地方自治体によって計算式が異なりますので、一番確かなことはお近くの役所にお問い合わせ下さい。
実は国保は住んでいる場所によって保険料が数倍変わってくる、ある意味おそろしい制度です。
よく「住民税が住む場所によって高くなる」という都市伝説がありますが、そちらは嘘です(住民税の税率は地方差無し)。変わるのは国保の保険料です。

さて、私の場合ですが、任意継続だと1ヶ月当たり3万円台後半になることが分かりました。(配偶者の介護保険料も含めた二人分で)
しかもこれは、保険料が収入が下がっても保険料が原則として2年間固定で下がらないのです。
一方、国保だと、障害者になったという理由で仕事を辞める特定理由離職者なので、所得割が減額されて1万円台後半です。
もちろん、国保を選びますよ。

健康保険は収入によって支払う額が異なりますが受けられる保証は一緒です。
なるべく少なくて済む方を賢く選びましょう。

特に障害者になったという理由で仕事を辞めるケースは、以前にも書いたとおり他にも優遇がありますので、漏れなく制度を利用するようにしたいものです。

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