アナログに全記録!人生は1冊のノートにまとめなさい

何気なく過ぎ去っていく日々を確固とした体験にしたいと思いませんか?
「記録すること」により、それが誰にでも可能です。

MOLESKINE

”自分の身の回りに起こったことや見聞きしたことを、できるだけそのまま記録しておくこと”
それが、「ライフログ」です。いわば”人生の航海日誌”です。

「人生は1冊のノートにまとめなさい」(奥野忠之・著)には、そのライフログをアナログに紙のノートにつけるノウハウがたくさんつまっています。(表紙・Amazonリンクは下方に記載)

アナログ方式は、お金がほとんどかからないという利点があります。
デジタルだとスマートフォンやデジタルガジェットにどうしてもお金がかかりますから。

また、手帳やスケジュール帳との違いは、「予定」ではなく「済んだこと」を書いていくという点です。
過去のことを書いていくことで、ノートを「自分の分身」にしていくことができるのです。

この書き出すという行為はとても大切なことです。
続けたい習慣をサボったら、サボったことをノートに書かなくてはなりませんので、ある意味抑止力になります。
これはレコーディングダイエットをすると間食が減る、というのと同じです。

効果的にライフログ化するための3つのルールも書かれています。
一元化 常に1冊を使いカテゴリなどに分けない
時系列 前から順番に書いていき、まとめなおしはしない
索引化 日付とタイトルをデータベース化する(これはオプション)

このライフログ化で大事なことは、詳細に固有名詞なども書いておくことと、後で読み返すことです。
特に読み返しは非常に重要です。

ライフログは自分の記録なので、自分の行動パターンや思考パターンが蓄積されていきます。
それを読み返しによって、発見することができます。
例えば、いつも同じ駅の乗り換えで迷ってしまい遅れてしまう、など。
その場合、その駅に行くときは予め駅構内図を印刷して行くなどの対策が取れるようになります。

この本には「ねぎま式」「までログ」など、ライフログを紙のノートに書くうえで役立つノウハウがぎっしり載っています。
また、続けるための工夫、活用する方法もありますので、まずは書いてあるとおりにやってみると、すんなりライフログが始められると思います。

日記とはちょっと違う「私の人生記録ノート」で、賢く生きてみませんか?
自分の体験の使い捨てをやめて、リサイクルしましょう!

なお、私自身はデジタル派なので、ライフログ化はiPhoneとガジェットに頼っており、紙のノートは手書きで書いた方が早い場合やスマートフォンが使えない場所で使っています。
デジタル式については、また次回以降にご説明します。

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アナログに全記録!人生は1冊のノートにまとめなさい」への1件のフィードバック

  1. born_in_c

    Asukaさん、こんばんは。
    私も長いこと断続的にライフログやってます(知らず知らずのうちにですが)。私の場合、自分の内なる感情だったり心の闇をつづることが多く(それ以外もありますが)、状況や自分を変えたいという思いがあるとはいえ、ちまちまと記録し続ける自分にネガティブなイメージを持っていました。でも最近になってライフログという言葉を知り、目からウロコ、記録し続けるってすばらしいと思いました。改めて自分のライフログのやり方を見直して今後の人生や生活に活かしていきたいと思ってます!

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