全障害者に「困ってるひと」をすすめたい

「困ってるひと」はただ今話題の書で、Amazonで売り上げ10位にランクインしています。
原因不明の難病を発病してしまった若い女性のお話です。

と言ってもただの女子ではなく、ミャンマー難民問題などに取り組む社会貢献女子で、
行動力などはすごいです。
そして、明るくユーモラスな文体で、読む人をひきつけます。

気づいたら全身がカチカチに動かなくなり、熱もずっと下がらない。
そこから筆者の病名を解明する旅が始まりました。
難病過ぎて、原因不明で、どの医者でもお手上げ。
田舎に帰りなさいと言われる始末。

麻酔無しで筋肉組織を取られる検査や、電流を流される検査はとても痛そう。
しかも、後半では臀部の組織が液状化して流れ去ってしまい、「おしり洞窟」ができてしまいます。
こんなフルボッコな状態でも、筆者の支点はぶれません。

この本は「障害者=かわいそう」的思考に一石を投じるものです。
障害者になったからといって、元から持っている能力や資質はそのままあります。
それを使えるかどうかには制約が生じる場合もあるというだけです。

こちらの連載を元にしているので、内容が気になる人は読んでみたらいかがでしょう。
大野更紗: 困ってるひと 第0回 絶望は、しない  | ポプラビーチ

筆者のツイッター 大野更紗 Sarasa Ono (wsary)

困ってるひと
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posted with amazlet at 11.09.18
大野 更紗
ポプラ社

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