驚くほど統合失調症の幻覚に似ているコンピュータの「夢」

グーグルが公表したコンピュータが描いた「夢」の画像を見てびっくりしました。
私が統合失調症の陽性症状で見た幻覚とそっくりな部分があります。

後半は気持ち悪いので、注意して、こちらの記事をご覧下さい。
 ↓
Google、人工神経ネットワークが見た『夢』を公開 (※ 微グロ注意) – Engadget Japanese

元の公開情報はこちらです(英語)
Research Blog: Inceptionism: Going Deeper into Neural Networks

この画像は、コンピュータが人工ニューラルネットワークという仕組みで画像を学習して、似たような部分があった場合にそれを補完するという工程をわざと強調させて生み出されてたものです。

人間の脳も、例えば壁のシミが顔や犬の姿に見えてくるといったように、今まで知っているパターンの絵柄を強調させるという機能があると思うのですが、コンピュータでも同じことをさせると似たような結果が出てくるというところまで来ています。

何にも無いところに別の物が見えてしまう幻覚のメカニズムが透けて見えてくるようです。

私も調子が悪い時には、石壁の模様の中にうねうねとした経文が書いてあるように見えたことがありました。

たぶん、この時には石の模様と縦書きの筆の文字が同じパターンとして脳の中で展開されていたのだと思います。

人間の学習の仕組みを真似して作られた計算方法で、結果として人間と同じようなイマジネーションが発揮されるというのは驚くべきことですね。

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